2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

小笠原返還記念日

図のように進行方向に気狂いの如く高校生か中学生か知らんが密集して歩いてきやがったので連中と交差することによる労力を使いたくないために、別の道を歩いていったら迷ってしまった。畜生! 今日は宅男にメールをしてゼミについて尋ねた。俺はゼミなどどう…

永沢君

[rakuten:book:11154787:image] 愚鈍と不良と根暗に囲まれて地獄さ。 笑えよ、藤木君。

入学式

三十分くらい話を聞いたりしてあっさり終了。学生証をゲットした。 男子が多く、女子が少ない印象だ。欠席した人間は入学拒否したのだろうか。

狂人の如く

16時前。出発前に「西新宿の親父の唄」(長渕 剛)を二回聞いた。「やるなら今しかねえ」というフレーズを再三口ずさむ。 車で家を出る。腕が震えている。いつも以上に注意して運転した。コンビニの駐車場に車を停めて、コンビニに電話。番号がばれているか…

平々凡々

麺屋のバイト(18時〜21時)は全く平凡に終了。客が全然来なかった。今日は異常に長い一日だった。研修のお土産を持っていったらみんな食ってた。この日は大学生を演じたり接客業者を演じたり、気狂い寸前の道化師になったりと演技に疲れ果てた。

帰ってきた

自宅。なんか短期バイトを終えたような感覚だ。こんなのが後、二年続くのかと思うと吐き気と動悸がする

研修4

起床して飯食って暇。編入生のオタク的風貌者(以後、宅男と記す)との人望を保つことにとりあえず成功。なんとか完全孤独は回避したが…。人のこといえんが非常にたよりねえよ、宅男。 人望を深めるには編入生に接近するのがてっとりばやいが逆に言えば既にス…

脆い意志

私はこの晩、無理とかいっときながら、結局はオナニーをしたのである。三人の男がいる部屋で勝手に年若き女を想像してオナニーをしたのである。ムラムラには勝てなかったのである。 男たちがグースカ寝てる傍らで、一匹の猿人はシコシコとだらしない所業をし…

女学生

お水みたいな女学生がいたので凝視した。やっぱり♀はいい。だけどさすがに旅館でオナニーは無理

研修3

部屋には韓国人二人、日本人一人と俺。もう四人とも寝る準備して、部屋真っ暗。 俺はセックスしたい。本当にセックスしたいです。

研修2

夕食が終わり、大浴場にも入った。湯気が凄かったので俺のグロい背中は確認されなかったに違いない。 偏頭痛になった。スルメを食って対策したはずだがやはりストレスが尋常ではないゆえ、いたしかたない。大学もう辞めたいかもしれない。

研修1

俺はいま、旅館にいる。大学の研修に参加している。一学年四百人くらいいるだろうか。久々の学生的感覚。なんともいえん。 編入生は独自にガイダンスがあり、履修についての説明を受けたりした。ゼミは必須らしい。ショックだ。 編入生は少ない。オタク的風…