2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

蓄積

今日が研修最終日。辞めたい。ああ辞めたい。病んできたなあ。

鬱朝

死ぬ気があれば何でもできると言う奴がいるが、できるわけねーだろ。死ぬ気がある奴は死ぬ気しかねーよ

研修佳境

隣県ラウンドも終わり、地元での研修が今日と明日。明後日には新天地で正社員デビューってか。誰とも顔を会わせたくない、何の技術も学びたくない。ドンくさいバカですいません。死にたい

日曜童貞日記

若者が死に怯えるのは当然だと思う。人生が与える「出来事」を毟り取られる恐怖心というのは想像するのは簡単だ。だが、その「出来事」に対して遂行できるわけがないという諦観が付きまとう故に人生に怯えているのが現在の俺だ。たとえば「結婚」。まず相手…

shopping

髪を切った(4k)、非常に肩が凝ってまして女性にマッサージされて気持ちよかったです。コンタクトレンズ(10k)を購入、夏物スーツ(27K)を購入。 消費をすれば気持ちいいいいい

complex

やっぱり俺は劣等感の塊だと思う。何をするにも劣等感が付いて回る。上司、年下のアスリート、年下のセックスコンビ、芸人、狂人、精子、相手は無限だ。 このブログたまにわけの分からん奇異な考え方を書くのも劣等感がそうさせている。普通にのし上がろうと…

インディアナで生まれた男の歌を聴きながら

一回も会ったことがなければ悲しめないというのは嘘だった。 仕事がダメになったら指名手配犯を探して金儲けするしかない。

発狂病院→神社

最悪なシナリオってのは常に描いている。 暴漢に襲われて拷問に掛けられるとか、ダンプに轢き殺されるとかいろいろあるが、最悪はブスかババアに痴漢して捕まることかな。ピンク犯罪を犯してしまえば自棄を起こして自殺するのも滑稽だと思われる。本当はそん…

不安常住

たとえば、電話一本するのにも緊張する。上手く喋れない。年中鼻声だ。あまり喋らないと、発音の仕方を忘れかけてしまう。

上司の言葉

“殻に閉じこもっているんだ君は”“何とか殻を破れば仕事ができるようになるさ” だってさ。ロクデナシだからねえ。一人前になるんだろうかねえ。 精神科へ電話したら予約できなかった。なぜ向こうから電話を切るんだろうか。俺が明日にでも発狂して自殺でもし…

世界

昼間、働いて、夜休む。昼間、パンツを履いて夜脱ぐ。 これがだるい。昼は夜を際立たせるための愚時間としか思えん。

闘うひとなど

小学校のころ、教師のつてで目、耳が見えない聴こえない人だとか、足がない人とかの授業を受けてきたけど、あの人たちは幸せそうだった。なんつうか格好よかった。 ほかにマルセ太郎氏の授業とかいろいろあったっけなあ。なーんにも身についてねえや。

「窓を開けよう」THE BLUE HEARTS

どこにも行けない人がいる 誰にも会えない僕だよ いらないものばかり手に入れてしまった 何処へ捨てようか 少し勇気を出そう 窓を開けよう 窓を開けよう 窓を開けよう両手を広げて こぼれないぶんだけしか 望んじゃいけない 欲しがっちゃいけない いらないも…

偏見など

俺は死んだほうがいい。ネカフェにいるババアは独身で趣味の悪い奴。ツナギを着て過ごすのは汚い。三ヶ月で辞職するのは格好悪い。生きてるのがかっこ悪い。日本は平和だ。いらない。三歳年下の同期がすげえしっかりしててさ、俺は馬鹿やって気が狂っている…

殺意

憂鬱に仕事を終えて、カレーを食ったら客の女がぺちゃくちゃ五月蝿い。道路に出れば車に乗ってる男女一組が憎い。ネットカフェに入ればババアが咳ばかりして腹が立つ。死んでくれないか死なないか。 どうでもいいことをたくさん抱えて、くだらないことでスト…

U鬱

「自分から声を掛けろ。これじゃ来月から厳しいことになる」といったようなこと忠告を受ける。尤もなことだが、 機械に全く興味が持てない。泥だらけでも怒鳴られてもかまわないが、興味がもてないのが一番つらい。辞めたい。辞めたい。辞めたい。辞めたい。

予想最高気温33℃

此方の地方は空梅雨でうんざりするほど晴れてばかりだ。 予想最高気力は10パーセントです。転職先、見つかりません

俺はバカ

人当たりが悪い、声を出せ、と注意を受けてヘラヘラしているバカ。 ひどい灰色に濁った塵埃を体に身に纏い、耳をつんざく騒音に気力を奪われたバカ。 バカは部屋着で携帯弄り。今日のルームメイトは機嫌が悪い。いつもいない水曜にバカがいるからか?ホテル…

1969.6.24

今日は高野悦子さんという方の命日です。四十周忌です。関係ないけどうちの母親と同年生まれです。「二十歳の原点」。闘いながら心を病んで飛び立った独りの女性の手記。 昔は精神病院に行くのに、ましてや女子じゃ抵抗があったんだろう。 メンタルの弱さが…

心が絶えてる

目標を見失ったのは高校受験が終わってからだと思う。それ以降の進路は振り返れば適当過ぎる。全く判断力がない。 周りに頼る人がなく、自分でグズグズな道を決めた無為無策のアホとしか思えない。会社がクビになってもいいからってダラダラ動いてたら上司に…

生活の倦怠

ルームシェアと言えば格好が良すぎる。職場の整備場から帰宅して洗濯して買い出しに行って公園であれこれと感じて、社宅の地べたに布団を敷いて、ほとんど外出しない同居人と過ごす夜は難儀するものがある。 大概、夜中の2時か4時に一度目が覚める。今まで…

くだらねえ仕事でも仕事は仕事。働く場所があるだけラッキーだろう

今日も色白(軟弱)に終わった。 研修の大半は上司の作業を見るだけ。まるで“上司を生暖かく見守る会”だ。 どこへ行っても上司だらけ。いちいち軽い会釈をしなくてはならない。女子の一群と出会うわけもなく。 鏡を見たら老け込んだ青年が映っていた。“倦怠”…

クリームパンと焼きそばを食いながら

何かを悔いるのはご免だ。 鳥の囀りが話し相手となり、1日は始まる。 朝っぱらの晴れた公園ベンチで半ば健康的な食欲を発散させている。 今日は何を減らすのだろうか。

俺はペーパーナイフを買いに行くよ。

子供の頃に正義の味方ばかり見てきた。誰しもがヒーローに憧れ、ヒーローに諦め、生きている。同じ形の憂鬱などない。ジジイと俺と赤子の憂鬱は違うし、女子と俺とゲイの憂鬱は違うし、さっきと今とこれからの憂鬱は違う。 俺は俺が正しいと思うことをやるこ…

夕方、男は誰もいない公園で雨に打たれていました。

濡れることで「生」を実感する。 すると、どんよりとした雨空が眩しく見えたりするんだ。 そこにキッカケがあるのかもしれない。

蒸し暑い日曜

デジャヴが擦り切れるように日曜は繰り返す。 明日からの仕事を考える。来週からの配属先を考える。ただ無力である。俺は浮いている。ずっと憂鬱。何が起こるかわからん

休日

朝起きた瞬間からムワっと暑い。 路線バス。眼前に七十過ぎくらいの爺さんがいた。帽子を被って焼けた肌をしている。その爺さんは女性乗客を首を忙しく動かしながら露骨に凝視している。バス停にて女性が乗ってくる度に凝視している。五十過ぎくらいの女性を…

ツギオと

二人、公園へ。歩く。就職の話、性の話など。ファミレスで飯。カラオケ。ツギオ氏のアニソンへの熱い思いは伝わった。7割くらい奢る。細かいことは割愛。いろいろあって帰る。奢らされて得るものはあまりない。これは無益だな。今後、ツギオと二人きりの遊行…

勃起王

今まで書いてなかったが6月に入ってから仕事中、勃起ばっかりしている。ツナギの股間が突起していて、バレるのが恐ろしくて屈んで歩いていたりする。二人一室になって思うように自慰ができなくなったのが原因だと思う。常にむらむらする。シャクレの女性事…