2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

七月総括

・小生のカレンダー 7|12345678910111213141516171819202122232425262728293031※紫:病欠出勤日率.548 休日(病欠含む)率.452 休日(病欠含む):14回 (6月21日〜7月20日) 基本給:172,600 資格給:6,600 外務手当:30,600 通勤費:13,220 残業…

おもんない

急遽、昨日企画された部の飲み会に参加。例により私はアルコール抜き。居酒屋→いつものスナック。 熟年だらけのトーク。 うえぇ〜っ…… たまんねえ〜…っ こんな雰囲気たまんねーっ オレはダメだ つくづくダメ… ここの連中のようにうまく取り入ることができな…

また来たヨ月曜日

久々に日記。脳内思考をアウトプットする気力がなかったというか、脳内思考自体が薄すぎて書くことがなかった。 退院してから胃の調子は好調で、今までの胃の痛みが嘘のように消えている。以前は胃痛で肉体的に病んでいたために仕事にも支障が出て、精神的に…

入院中の暇つぶし

本当に暇で、普段は狂おしいほど嫌な仕事をやってる方がまだマシなのではないかとさえ思えるほど暇だったときの暇つぶしツールを紹介しようと思う。 モバゲータウン http://www.mbga.jp/ 最近やたらとCMで流れているこれ。プロアクティブとこのCMは垂れ…

梅雨明け退院

何も言うことはない。入院などというものは誠に空虚である。

入院生活5日目

5日もいると苦痛ですな。軟禁状態ですな。大凡の人間は人生の終着地点が病室になるのだが、そのことに対する憂いが強まった感じ。結局最期は病室かと思うと相当堪える。 「死ぬ前に何も後悔しないで死にたい」とかいう人がよくいるが、よぼよぼの状態で自由…

入院生活2日目

今日を書く気力がない。回想する気力もない。カツカレーを食べたい。 一日で一年老いた感覚を持つ世界。 これまで一日一日一瞬一瞬を警戒し過ぎたのだ。 無意志無感動で流されて生きてみようではないか。そして慎ましく回復しよう。仕事はそれからである。

入院生活1日目

朝、町医者にて胃カメラを飲む。最初に苦さと甘さを兼ね備えた悪魔的な味の麻酔を喉に浸すのだが、この時点であまりの不味さに吐き出した。なんとか2回目でクリアし、腕から点滴をいれ、尻に注射。誠に悲憤慷慨である。 そして管を飲む。導入の際の異物感が…

金曜クライシス

糠はすぐに腐り、悪臭を放ち、害虫がうようよといた。自分の仕事は特に夏がしんどい季節だ。同期の池山の部署はもっと大変そうだった。夜遅くまで働き、土日の展示会にも出向くようである。 今日も服が汚れ、小さな差別のようなものを感じ、そして心境が悉く…

汗ばむ陰気

問い 「今日はどうだった?」 「休みの日、何してる?」 答え 「くたばりそうです」 「何もありません」 と一言でさっと申し出たいのですが、どうも対上司などの社会の場の会話というのは決して後ろ向きでなく、前向きまたは滑稽に、しかも地続きになるよう…

産業坊主

軽トラで片道120キロ、機械掃除を3時間でまた120キロ。一年以上使っているツナギはクタクタのよれよれになってきた。私もいよいよ産業戦士のようであるが、いやそうではない。腕力もなければ挨拶もヘタなただ産業服を着ているだけの着ぐるみ坊主である。 合…

若者という言われよう

最近の老人はパワフルである。いや、老人だからパワフルなのである。 そもそもこの世の中を何十年も生きている人間という時点でどれだけ狂人、いや、エネルギッシュなことであろうか。 私は二十代であるが二十年の長さをとてつもないものと思っている。それ…