バックレ太郎

今日は鬱工場に朝、いつもちょうど出勤している時間の八時前に辞める旨を電話した。
私「konrinzaiですが仕事が合わないので辞めます」
おっさん「○○課長(偉いおっさん)に折り返し電話させます」
数時間後、偉いおっさんが掛けてくる。
偉いおっさん「konrinzai君、本当にやめるのかい?とにかく午後二時に直接うちで話し合おう」
私「はい分かりました。」
と答えたものの、急に面倒くさくなって結局、行かなかった。そしたら携帯に電話がバンバン掛かってきてる。留守録では青鬼のような声で「電話出てくれないかな!」という声が入っていたがどうでもいい。着信拒否にしといた。年金手帳が返ってくるかが心配だがなんとかなるだろ。
今日は県内のFランク大学2校の募集要項を電話で請求した。明日届くだろう。
公共職業安定所へ行った。良さ気な仕事はなかった。しかたないのでゆうめいとをやろうと思い、郵便局に電話したらまだ年末年始のアルバイトを募集してたので明日面接行って来る。