huhuhu

色気を出してまともな日記を書こうとすると全く書けなくなる。まともな日記なぞなかなか書けんわい。どうでもいいことを書こう。
野球のWBCの中継見てるとエキサイトシート林家ペーパーがおりますね。ピンクの服を着た老夫婦。相撲中継でもたまに見かけるんですけど、なんというかたまに見切れるくらいがちょうどいいんでしょうねえ。ピンクという色は凝視するにしては疲れる。
葬式とかどうするんだろうか。棺おけがピンク仕様とか困りますね。
第1回大会があった3年前は○○大に編入試験を受けに入って(ええ、日東駒専にあっさり落ちる現在Fランの愚図ですよ)、帰りに韓国中国戦を見に行って東京ドームに初めていったわけだけど、思ったよりも相当狭かった。あと警備員が相当眼を光らせていることが印象的だった。ガラガラでもちょっと指定席ゾーンに入っただけで止められてさ。あのドームを出て、青い空を見上げてから三年一昔だ。いろいろあったけどこうして生きていることはすばらしい。サンキュー
それにしても2chが大規模な規制(OCN規制)をしよって、自分のプロバイダでは全く書き込めない。生活の一部に不具が出ると萎えるね。今週の「闇金ウシジマくん」は非常に鬱展開(哀しいキャラが出てきたり、哀しい事象がとにかく多い)なんで是非お近くのコンビニ・書店でスピリッツ香里奈が表紙)を立ち読みして鬱になりましょう。まああれは現実に近いとはいえ漫画なんで圧倒的に架空だけどね。しかし作者は実在する絶望を普段入念に取材してるんだろうなあ。
考えてみれば俺の頭の中は漫画で固めた思考回路みたいなもんだ。パンツが好きになった要因もそもそも幼少の頃にどこかの病院で読んだエロ漫画がキッカケだ。発狂するほどにそのエロ漫画は衝撃的だったが、結局何の漫画のどういうキャラかも分からずじまい、一過性のものだった。人生最初の性教育は「ドラゴンボール」のブルマと亀仙人のジジイとウーロンに教わったようなもんだ。最初に好きになった漫画キャラはブルマ。ヤムチャと別れてべジータの嫁になって挙句の果てには婆さんになってしまったが俺にとってのブルマはいつまでも1巻の若々しいブルマだ。ああいうアメリカタイプの女性というのは当時の日本(連載時の80年代中半)としては画期的だったのではないかと思うが、最近はブルマ系の女子が多い気がする…。
1話のブルマがパンツを触らす代わりに悟空の持ってるドラゴンボールをよこせというくだり、ウーロンのドラゴンボール最初の願い、天下一武道会でランファが下着姿になったシーンとかは印象的だ。「侮辱」という言葉を覚えたのは「ドラえもん」でジャイ子が1巻で言ってたから。「卑猥」という言葉は「クレヨンしんちゃん」で覚えた。有名漫画を読むことで自分の性癖が完成されたといってもいい。