仕事後

田植え。やはりというか当然というか俺は喋りが足りないようだ。喋りたくない○したい
昨日と今朝書いた同期の人間のことはもう日記に書くことはない。こんな媒体で陰口書くことはネズミのゲロよりも醜い。
ブログのコメントはありがたい。自己分析ができるからだ。
社会人になっても携帯はあまり使わない。メールは来ない。相変わらず友達がいない。人間関係がないツケがここにきて爆発しつつある。
職場でもブログにコメントくれる人も自分のためを思ってメッセージを発していることは理解できる。しかしそのメッセージに反応する気がない。むしろ全てを裏切りたいとすら思っている。俺は恩を仇で返そうとしている救いようのない天邪鬼だとも理解している。人の言うことを聞けば、仕事が順調に行き、生活も安定するだろう。だけどそのことになぜ執着しなければいけないのかが理解できない。

分析

まず休みがないこと。この点はしっかりと説明会等で下調べしておくべきだった。社会人になる意識が就職活動をしている時点で欠如している。余興でもやるつもりで就職活動をしていればこうなるいい例だ。
陰口。陰口ってのは言った瞬間、相手に「ああこの人は陰口をする人間なんだな。自分のことも悪く言っているかも」と外敵措置を取られる。