五・一六

バイト先へ行くときに工業大学を通過するためとても鬱になる。大学生ばっかりの所を通過するのはしんどい。
今日は自動車学校で鬱ドラマを見せられた。人を撥ね殺した人のドラマだった。家を売るだとか、長女が進学を諦めて就職するとかとても鬱になる内容だった。車には乗りたくなくなる。さだまさしの「償い」を聴いてもそう思う。
純情きらり」を録画しといたのを一気に観た。朝の連続テレビ小説でいつも考えさせられるのは、思い切った行動・一貫性といったものだ。夢を追い続け、信念を貫き続ける主人公を見ていると本当に勇気付けられる。