経過、経過、経過

一雨ごとに秋の気配が深まっている。寝るには最適な気候になりつつある。
やれやれ俺はいったい何をやっているんだろうと今日も愚鈍に目を覚ます。
来週から学校だが毎週火曜日に大学へ行くだけであとはなし!誰も自分に話しかけないし、自分も誰にも話しかけない、廃墟のような生活だ。
何も求めちゃいけない。退屈に耐えろ。大学とは卒業資格を取りに行くところ、と割り切ろう。