停滞

今日も仕事の遣り甲斐がなかった今日も仕事の遣り甲斐がなかった。今日も哀れだ哀れだ。仕事に対する探求、仕事先での人間関係における探求が全く持って欠如している。生活の中の仕事の割合がありすぎる。趣味といったものも必要だ。
思えば、一月は毎年特に憂鬱な月だと日記を振り返ると確信する。日光に当たらないこと、一年の始まりの月でまだまだ果てしなく続くこの感じが原因。
胃の調子が朝になるとおかしくなる。
臆病臆病、、おそろしいねえ「臆病」という病は。キチガイだ。