幼彩

さて、ぶんか社から封筒が届いた。
去年、一人暮らししてた頃、夢中になるものを強引に作ろうと一心不乱にあらゆる懸賞に応募していたのだが、その中の一つが当選。
相川聖奈の直筆入りの生チェキ(インスタント写真)。これが当たるとはね。
相川聖奈のグラビアがどうのこうのとか画がどうのというより、当選しやすそうな“気”がしてあらゆるチェキから選んだものが見事当選。この喜び(または戸惑い)を伝えるのはここしかないようである。写真集など買うことは無いけれどもこの女子が今後、大成することを密かに願っておこう。


ちなみに自分は「ロリコンだよな?」と誘導尋問風に質問をされれば「はいそうです」と答えるだろう。「若い頃に成し得なかったものをその年齢を対象に取り返そうとする」心理的な欲求が少なからず残っているわけで傾向的にロリコンに該当すると思われるからだ。
そして「熟女と少女だとどちらが好きか?」と答えるとしたら、「時期による」だと思う。性的嗜好というものは一筋縄ではいかない。その日、その日で癖というものが株価のように変動しているし、体調が悪いときと良いときで一日のうちでもまた癖は違ってくる。