しがらみ足を取る生活は

雨、霰に打たれて作業。真冬に逆戻りの天候でまともや現業の厳しさを思い知る。ふらふらだ。残念ながらハッとして!Goodな毎日をお送りできません。
仕事上のテンションについて。中学3年時代の陰鬱なテンションと同じです。一例を出すと、昼休みに皆が外に遊びに行って教室にほとんど人がいなくなる。しかし、少数ながら陣地を張った連中が教室に居座っている。すると自分は居た堪れないので他所へ行くことになる。だが、大した人望もないので他所へ行くのが面倒で仕方ない。でも無理して行く。大して遊びたくもない人間にくっつき、誤魔化して誤魔化して、居場所を求めさ迷うそんな毎日の昼休みがそこにはあった(選挙でいうと自分は無支援の無所属といった感じで、カルトっぽい諸派の連中に頼み込んで連立組んでくれと願い出ているような感じ。例え下手糞)。
大した作業が割り当てられないけど何かしないといけないから無理して作業をする。損な毎日。
10年前と精神面は同じだ。自分の精神年齢は10歳低いと見ていい。