行動するのはいつも一人。 学園祭のゼミナールの出し物に参加するべく、いつものようにずば抜けたバックレ発動機を搭載した体で朝9時半に学校へ行く。行ってみるがゼミナールの人間が誰もいない。この時点でダメ過ぎる。まごめいた俺は不安を胸に辺りを徘徊…
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