面接を終えてネットカフェでリラックスタイム。「銀のアンカー」とかいうドラゴン桜の作者が描いた就活漫画を読んでいる。
店内、レディースデーなので女子が多い気がする。だからどうした。
- 作者: 関達也,三田紀房
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/03/23
- メディア: コミック
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矛盾があるから行動しない
こういう人間をバカ正直というんです
結局損をする
失敗例が多いなら成功する方法を考えて対策を立てればいいだけのこと
簡単なことです
大切なのは自分の気持ちに正直に行動すること
実は…最後はこういう人が勝って笑うのです
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ダマしてどこがいけないんですか
面接なんて突破しさえすればいいんです
就職なんて…入社してしまえばこっちのもんなんですから…
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企業はその一方で内定者が特定の大学に偏らないように配慮するのも事実らしいんだ
ならば一流大以外の中で抜きん出られればチャンスはある!
就職って偏差値も絶対的な点数評価も…
人を測る決まった物差しもない!
答えもテストみたいにひとつじゃない!
自分なりの解答を見つければいいんだ!!
だから僕みたいな人間にもチャンスはある
だから面白い
だったら就職はするなっ!
営業なんて向いてない?
営業なんてムリ?
自分にはできない?
甘ったれたこと言ってんじゃない!
だったら仕事を探すな
一人前に働きたいなんて言うなっ!