徹子の部屋(客:小島よしお)

徹子(以下T子)「今日はこどもの日です。特に子供さんに大人気の方においでいただきました。学生時代は4番バッターでピッチャーのこの方です。お入りください小島よしおさんです。どうもよくいらしてくださいました」
小島よしお(以下よしお)「ウィーー!!」
T子「あっ、そうですか」

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T子「あなたずいぶん健康的な顔色してらっしゃいますね」
よしお「そうですね、あの、サプリメント飲んでるんですよ」
T子「どういうサプリメント?」
よしお「それがアメリカのサプリメントアメリカのサプリメント文化って日本のサプリメント文化より20年進んでるんですよ。なんで僕アメリカのサプリメントを取り寄せて、それであの、サプリメントを毎日飲んでるんですけど。やっぱりあのサプリメントってすごく体にいいんですよね。なので毎日サプリメントを飲んでます」

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T子「洋服着て長い間お話しているとどんな感じのものですか?」
よしお「そうですね、汗かきますね、暑いんで」
T子「普段違うからね」
よしお「徹子さん目の前にするって言うのもやっぱり緊張しますし、とてもお綺麗ですし」
T子「ありがとうございます。そんなこと言って頂けるなんてありがとうございます」
よしお「肩とかも凄い凝ってきちゃいますとね(突如、挙動な芸開始)ラスタ、ラスタラスタ、ピィヤァーー!ピィヤァピィヤァーー!テツコピィヤァーー!テツコピィヤァーー!」
T子「それあなた面白いわね(笑)。すごい面白いと思う私。そのリズムが。自分で考えたリズムなんですか?」
よしお「自分で、はい一応考えました」
T子「あなたいきなりどこでもできるのね。人が普通の話してる所でもその声でいきなり、音楽も何も無いところでその、『てつこぴぃやあ』ってすぐやるっていうのは相当いつもやってないとね、すぐは出来ないと思います」
よしお「一緒にやってもらってもいいですか?」
T子「じゃあちょっとコマーシャル挟んでいいですか。コマーシャル挟みますね。コマーシャルです」

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