Separate Ways

野球のWBCのハイライト時に流れている曲を調べたらこの未曾有のpvに出会えたわけです。曲は臨場感があり、いい曲です。
まず青年5人が楽器を狂ったように弾いています。次に女性が尻をぷりぷりとさせながら歩いてきます。するとさっきの狂人5人が女性を見て感嘆としています。一人の狂人が必死で歌います。時折カメラ目線になります。かっこいいです(うそ)。70〜80年代の映像文化で奇特な演出に走ってた合衆国の象徴のような感じですがよくわかりません。