日誌

 暑いというより熱い状況下での作業は常軌を逸脱。意識が朦朧とした。水は2リットルは飲んだ。汗と粉でぐちゃぐちゃだ。こんなところで死ねるかという気持ち。
 さすがに疲れて軽トラでエアコン効かして道の駅でサボタージュを施行した。誰も見ていないというのは有難い。工事現場の作業員とかはすげえよ。ああはできない。