靴屋で4670円の靴買わされた

正夫と出動。行く前の陰鬱とした雰囲気も晴れ、いざ外出をしてみるとテンションもあがる。体を動かせば人間ってのは気分が変わるようにできているのかもしれない。繁華街に出る。一時間400円のとこにパーキングに駐車。
雑貨屋へ。オードリー・ヘップバーンのポスターに見惚れる。カレー屋。
靴屋で少し興味がある靴を見ていたらアグレッシブな店員が「サイズどうですか?小さい?ただいま大きいサイズのをご用意します」「履いて見て下さい。ぴったりですね!ではレジの方へ!」
まるで誘導するようなごり押しの接客。ただ首肯するだけ。今思い出すだけで苛々する。劣勢に陥った自分にも腹が立つ。貴重な貴重な金が大していらない靴のためになくなった。今日殺したいと思った奴は約10人はいる。
その後、カフェでシェイクを飲む。帰る。壁を蹴りまくる。
コメントが少ないので公開ブログの意味が全くないと思う。9月いっぱいで完全閉鎖しようと思う。気が変わって閉鎖は中止