がっくり独り言

学生時代は「紙細工の造り物」ってとこか。鎖をつながれた象の話を思い出した。小象のときから足を鎖でつながれていたら大人になって鎖を外しても全く身動きをしない象。臆病な象は…。象の話はもういい。。
それにしても無知で見苦しい、哀しい男だね。寂しくて一人ぼっちで何かに甘えたくてこんなところに日々の出来事を書いているもの(うへぇ気持ちわるひ、)
「無」から「哀」を生み出しただけでもよしとしようか。
同年代と比べてみようか。中卒より8年、高卒より5年、現役大卒より1年遅れている。まあどうでもいいか。つまらない計算して損した。
結局、裁判傍聴のことをいつも思い出す。皆が忘れているような事件を当事者でも関係者でもないのに毎日毎日思い出す。あんな金属探知機のない裁判所のゆるい検査なら普通に刃物を持ち込めた。そして付き添いの刑務官も時折目を閉じてたくらいだから隙を狙う機会は有り余っていた。刺せた。刺してどうなる?新聞沙汰それだけ。独房暮らしで一チョ上がり。くっだらない。いまどきはこういうことも書いちゃダメなんだっけ。馬鹿だなあ無関心を装うのは疲れる。本当にどうでもいい。ボーっとしてると人の無念ばかりが聴こえてきて疲れる