マンガを読みたいジュースが飲みたい

そんなことばかり考えてる平日昼間。面倒なことばかりだ。今日は社用車を点検に出して、機械もいつもどおり点検。面倒なことばかりだ。
死んだ人間がこの世ができてから何千兆人もいるとしたら、その幽霊がいるとしたら、自分の周りには十人くらい幽霊がいるんだろうな。弥生時代の田植えする人、奈良時代の農民、明治時代の運転手、みんなが見守ってるんだぜ。怠けた一人作業も緊張感が出るんだぜ。でもさぼっちまえ。
そんなことばかり考えていた。大変だ。何も考えたくない。