心底疲れた

本当に悲惨な業務だと思う
ズタボロの身なり、少ない休日、細かい作業、力仕事、邪魔臭い客

冷静に見えるかも知れんが、徒労の循環を経て半ば狂気の一歩手前である

勝たなきゃダメだ
勝たなきゃ悲惨が当たり前

ある感情がせり上がる
まともでありたくないという感情