社内ニートを極めるしかない

木曜昼、快活C〇UBの鍵付き個室から更新。3時間コース、1,310円。

拠点地の事務所にいてもやることもないので朝すぐに外回り(という名のドライブ)。

拠点地には同部署の人間はいない(社用携帯はここ数日迷惑電話以外着信がない。仕事を振られていないのである)。そして他部署の人間とは基本的に喋ることもないので、事務所に居ること自体が億劫である。

出勤退勤は事務所でカードリーダーを通すのだが、それすらも疎ましい。

友好的態度を示す必要のない連中の前ではできるだけ無機質に淡々と行動する(一年前の異動前はよく会話をしていた連中とも今も顔を合わせるが会話がゼロである)。

1日全く仕事も会話もせずに終えることもあるが、「社内ニート」の掟としてはいかに余計なことを考えないか(反応しないか)、余計な行動言動をしないかに尽きる。

他人のことを思考せずに、徹底的に自分を見つめ続けるのみだ。