すげえ疲れたビジネスマナー講座初日

なんつうか死にたくなった。国立大学在学中の人から見るからに知的障害者の人やらいろいろな人がいた。国立大学生は見るからにリアル充実組の人が二人参加してた。つうかこんな講座みたいなのは大学でやらないのかよ。
まず他己紹介。二人一組で他人のことを紹介するといういきなり気疲れするような催し。俺が短大卒であることをパートナーの男はしきりに紹介してた。それで妙に恥ずかしくなった。何か知らんが自分自身の経歴に全く自信が持ててないことを自分自身、認識させられた。そのことが何よりもショックだった。
そしてグループ討論会。さまざまな問題をグループで解決するということをやった。グループ内ではあまり喋らない人という位置にずっといた。
休み時間。喋ってる人は喋ってるが俺みたいに喋らずに沈黙してる人はひたすら沈黙してる。喋ってる人はたいてい、バイトの話とか勉強の話とかそんなありきたりな話をしてた。そんなの喋って何が面白いのだろうか。わしには分からん。
もう俺はだめかもしれん