ちょい悪みたいな感じのおっさんは最近結構いるのかな。若い娘みたいのを連れてさ、無駄に堂々としやがったおっさん。あれ死んでくれねえかな。
今日は昼と夕方の二回に分けてのバイトでした。7.5時間疲れました。もう動くのも嫌です。
ちょい悪の家族の注文を取るときは極めて劣悪な気分でした。あいつら理路整然と注文を発しやがらない。散文的に「味噌、ざる、味噌、醤油、炒飯、ざる」みたいに発してきやがる。それでざるが二つだとこちとら認識したのだが、なぜか後からざるが一つで醤油が二つだと述べてきた。ああいう奴らってのは何があってもとにかく堂々としてやがる。ゴミ死ね。浅黒い肌をしやがって、酒飲んで肉ばっか食ってんだろうな。肌の色を見ただけで吐き気がする。
こういう大心者が世の中で得する仕組みになっているからヤクザが絶えないのだ。
ちょい悪なんてのは所詮、似非ヤクザ。ヤクザに憧れているだけの、タバコを吸う中坊と何ら変わらない、ナルシスト勘違いカッコ付け慢心コスプレ野郎だ。
まったく「ちょい悪」という言葉がはやっている世の中に寒気がするぜ。分相応にジャスコのYシャツを着ておとなしくしてろってんだ屑ども。
