不在者投票

投票へ行ってきた。
T市に住民登録しているが、3か月以上滞在していないとのことで前住所扱いで選挙名簿が作成されている。そのため、アパートに届いた地元選挙区の投票のハガキ、不在者投票の手続き用紙のようなものを書いて封筒に入れ、地元の選管に送り、その後、地元の選管から「不在者投票証明書・投票用紙在中」と書かれた自分で開封してはならん封筒が収められた封筒が届き、T県選管に電話して連絡したら、事前に行くという連絡をT市にするように言われる。アポなしでもいいやと開封時無効の封筒を持ってT市役所に行って係員に見せたら、自分だけ移動させられ選管の部屋に通される(日曜でエレベーターが動かなかったり、ひっそりした雰囲気である)。そして選管の人間立会いの下、開封時無効の物を開き、投票用紙が三枚(小選挙区、比例、最高裁審査)があり、部屋の隅にある台で三枚とも施してそれぞれ封筒にいれて選管に渡して終了。