昔(2013年7月)のジョージ宛のメールが出てきた

固有名詞を加工してサルベージ投稿。ジョージのおっさんが金を三万貸せと言ってきたが、小銭しかなく、激怒されてからのメール。金借りる側なのに国政候補者のプライドの高さは異常だと感じた。
そしてヘイポーを真似したこの自分の文章の執着力も異常だと思う。


「謝罪文」
今回、私は、飲み歩きの道中にて、元県庁の星、あるいは元国政選挙候補者であろうジョージさんにとても不快な思いをさせてしまい深く謝罪致します。
まず謝罪の前に、なぜ私があのような陰惨な行動をとってしまったのか?その経緯を説明させて頂きます。 この度、ジョージさんサイドに理解して頂きたいのは、“僕がここ1週間仕事が忙しく、デリヘルを利用していない”という事実であります。地元のデリヘルでは、60分約1.2万円〜1.5万円ぐらいが相場と言われています。よって今回は私が3万円と云う金銭を貸与した後にビアガーデンに行き、その後デリヘルを利用することだけを考え、貸与分の3万円+2万もあれば乗り切れると冷静さを失った状態で○○(商業施設)前にやってきたのでございます。
ビアガーデンが途中で中止となった時点でそのことを報告しなければならなかったのです。「デリヘルに行きたいので今日はこの辺で」と。
しかしながら事なかれ主義、日和見主義、場当たり的な発想の持ち主である私は空気に流され、氏のお勧めの名店に連れて行ってもらい、金をすり減らしつつもなかなか金策が破綻していることを申告できずにいたわけです。そうしていざ蓋を開けてみると貸与するお金がなかったわけです。
今回の一件を風俗に例えるならば、 本番がなしのお店で興奮し、延長をしてしまったが金が無かったみたいな事であり、決して悪気があって金が工面できなかった訳ではないので、示談という形で穏便に処理して頂きたいと思っている所存であります。
はなはだ遺憾ではありますが、今回は当日三万円の貸与を申し出られたということもあり、こちらも早急にATMに下ろしに行ってから○○(繁華街)に向かったという努力もしておりますので、細かい銭を数えながら屈辱を味わせる意図はまるで無く、単に性への渇望から金策が破綻していただけの話でございます。豪雨も降りましたので、今回の話も水に流していただければこれまた幸いという、所存であります。
今後は絶対にこのようなことを起こさないことを堅くお約束いたします。
まずは、取り急ぎ書中をもって、謝罪の念を示したいと思います。