新庄「お前さえ来なけりゃ俺たちは上手くやってたんだよ！」 川藤「ああ、いつ嫌われるかと怯えながらな」 川藤「分かってるんだろ。自分が人に心を開くのが苦手だから相手も自分に心を開いてくれないってことだ。でも友達は欲しい。だから力で手に入れたん…

R「はいはーい」 T「あっ俺」 R「悪い、行けなくなった」 T「お前、先に言うなよ」 R「うっそ！」 T「本当」 R「絶対って約束したじゃん」 T「お前が勝手に言ったんだろ」 R「どこにいるの哲平？今来てすぐきてワープして飛んできて！」 T「お前そんなむちゃ…

テレビドラマというのは実際に起こっていない偽の事実であるのであまり観る気がしません。ドラマを観ていると、登場する人物に自己投影している自分が虚しくなり、それはもう自分というのは他人の見世物の経験からでしか一喜一憂という感情を得ることができ…

行けないよ…甲子園なんか… でも努力してれば可能性はゼロじゃないだろ… 俺、そういうのでいいんだ…

小学校の転校初日、クラスに同姓同名の生徒がいることが発覚。その生徒は優等生なため、同姓同名として面白くない。呼び名の区別が付かないために主人公は「B」を名乗ることに。 面白くない学校帰り、爺さんが聴いている落語に興味を持つようになる。

昭和57年、小浜にやってきたら爺が落語を聴いていた。

男ってのはさ ようやく俺最近分かりかけてきたんだけど 同情されたって 傷つくだけなんだよな 誇りっていうか 見栄っていうか 男には必ずそういうもんがあってさ 大の男になんでそんなもんがって ずっと長いこと思ってきたけど それは そうじゃなくて 男であ…

第二話の「おまえはゴミにもなってないだろ」という手塚のおっさんの台詞。 雅也のためにオカンは苦労して働いて、大学の学費を払って、仕送りまで送っているというのに雅也はお金を簡単に無駄にして、バイトもせずに学校を中退したいと言ったり、就職活動を…

今日の純情きらりは神々しかった。なんでしょう桜子、達彦のあの別れのときの表情の切なさ。セリフではなく表情というものがこれだけ重要なのかと思い知った。 他にも今日の回は虫の鳴き声とか心地よい間の開き具合が素晴らしかったので世界に入り込めた気が…

就職するの面倒だな、とは思うが仕方がない。ハローワークとかジョブカフェに通いつめるしかなさそうだ。 今日はバイト。明日もバイト。バイト帰りに図書館に行く気力はない。平日に動きます。 長瀬のドラマ観て笑った。「釣りはいらねえ」のシーンが一番笑…

若女将の仕事をおふみという白痴のような女が妨害。 すると若女将は名指しでおふみのせいだと言う。おふみは泣き出し、やってないことを主張。 しんどい展開。 桜子 … 236 ▼4 笛子 … 361 △0 杏子 … 376 △0勇太郎… 291 △0磯 … 452 △0徳治郎… 260 △4達彦 … 448…

このドラマの初回、2ちゃんねるではかなり盛り上がっていた。2分弱で1スレを消費する有様だ。2ちゃんネラーにはよほど独身の男が多いのだろうか。どうでもいいか…。 今回は一言で言えば孤高な建築家、桑野がケツを出したと言う話。 コンビニ、レンタルビデオ…

若女将（桜子）が始動するが失敗の連続。純情なキヨシが愚図な若女将のサポートに回るなど何気ない日常のシーンにも温もりがある。 おふみと達彦との関係性が問題視される回となった。 桜子 … 240 ▼4 笛子 … 361 △0 杏子 … 376 △0勇太郎… 291 △0磯 … 452 △0…

今週分は一言で言えば達彦が赤紙貰って戦地に行ったか行ってないかという話で桜子が平日早朝の番組にも拘らず達彦に身を委ねようとしようとして、複数人で試聴してて気不味くなった人が多数出たと思われる回であった。 桜子 … 244 △13 笛子 … 361 △15 杏子 ……

朝の連続テレビ小説「純情きらり」のヒロインは宮崎あおい。 非常に可愛らしい人だ。テレビを見ててそう思うのは久しぶりだ。