あーあ

何もする気がない。ダメすぎる。図書館に行ってくるか。飯食ってくるか。寝るか。
と考えていたら鯖江氏から電話があって、鯖江氏、SE青年と共に飯を食いに行くことに。鯖江氏は卒業式に出ないということなので会うのがもう無いから呼び寄せたようだ。
鯖江氏の薦めの某個人でやってるラーメン店…。正直、店の中に入った瞬間に異臭はしているわ、犬は鳴いているわ、他の客は誰もいないし、メニューも個人店なのに多種多様、グルメ店の風貌とは程遠かった。焼きそばを食ったが値段の割には…、という感じであった。
その後K氏の部屋にいってみたが、やはり、それ系の雑誌が多くて異様であった。SE青年は某首都にある某大学への編入を決めているが、鯖江氏は小生と同じように進路が決まっていないようだ。