芸能事情2006年(1〜5月)

荒川が金メダル効果でチヤホヤされる。女優デビューを果たす。個人的にはシドニー五輪の田島の二の舞になる気がしてならない。スポーツ選手が若いうちに引退し、芸能界進出することは極めて危険なことである。
村主がバラエティー番組進出を果たす。
カー娘が多く取り上げられる。しかし、一時的な人気ではないか。
女性が憧れる女性が矢田から蛯原へ。
ブラマヨはやはりM-1優勝効果で多くのバラエティー番組に出演。これからが勝負どころか。
フットボールアワーは地位を少しずつ高めつつある。岩尾、後藤両氏ともピンでやれるだけの力を身につけた。
格付け女の活躍は去年と相変わらず。(飯島、杉本、杉田、鈴木、国生、青木、梨花、さとう、インリンマルシア、山口、熊田、青田、光浦、あびる
WBC日本優勝による野球人気は一時的なものに終わる。WBCのような一発勝負ではない百数十試合戦うプロ野球には緊張感が感じられないことが原因か。巨人戦試合中継が大幅減。視聴率は過去最低を更新し続ける。WBCイチローは熱い男だったと判明。
サッカーW杯に向けての日本国内の盛り上がりはまあまあ。日本の出場が三回目ということもあって四年前、八年前に比べれば盛り上がっては無いように思えるが、それでも充分世の中を盛り上げている。今日本で最も注目されている外国人はジーコ
今最も輝いてる男性芸能人は亀梨。女性芸能人は上戸。
今最もイメージが変わった芸能人は速水もこみち