続ブルセラ

この日記には性的な表現や記述が含まれます。「擦り切れ記」は未成年者を保護するための配慮をしていません。閲覧はご自身の責任で行ってください。

窃盗犯に疑われても尚、趣味への行使は色あせることなく続いている。昨日も隣県に遠征して8Kで生脱ぎしてもらった。6月に初めて趣味を行使させてもらった人間から二回目の購入。やはり二回目になると交渉がスムーズで助かる。が、生理なのか異様な臭いがした。これは計算外。生理か否かの確認を怠ったことが原因。
今日は局留めに送られた物を取りにいった。全く連絡が無かった売り子Bから送られてきていた。これは嬉しい誤算だ。と同時に詐欺られたと疑った自分が恥ずかしい。かれこれこの趣味には50K使った。とりあえず打ち止め(二回目)。金銭感覚がおかしくなってくる。
買う前までは女性のパンツに幻想を抱き続けていたが、現実はなんというか臭いパンツばかり。交渉している時が一番盛り上がって買ったあとはどうでもよくなってきている。録画をダビングして一回も見返さない状態に近い。
確定事項。郵送はダメだということ。イマジネーションが豊富でない限りだめだ。現物支給のみである場合、一度本人の物かどうか疑念・疑惑を持ってしまえばそれまでジ・エンド。やはり直接会うことがあらゆる刺激を受け、対話能力改善のためにも大切だと思う。
最初 単なる性欲の売買に見えたこの趣味は実は壮絶な思考戦 マネーゲーム
下着を高値で買い急ぐ必要は無い。連中だって古びた布切れ持っててもしょうがないからギリギリの交渉でどんどんダンピングさせる。まあさすがに無料ってわけにはいかないだろうけど手渡しなら4Kで2枚いける、まずいける。あっさり高値で飛びつくことは無い。
なぜかというと市場は供給が需要を上回っている。布切れを売って高値という手軽な供給に対し、嗜好による布切れの高値購入者というのはやはり少ない(とはいえ地方は少ないが都会は需要が多いようだ。地域格差がある。手軽とはいえ、直接会うことは女性にとってはデメリットが多いので常連は重宝される。普通に考えれば怪しげな男と取引する可能盛大なわけだからこういった交渉は貧困家庭に属する娘かはたまた異端児が参戦している。今はその異端児の女性が多いかと思われる。生脱ぎの相場は郵送の1.5倍、手渡しの1.2〜1.5倍の値が付くので供給バランスが取られているので生脱ぎ、手渡し、郵送の割合は似たり寄ったりである)。

夏場は学生の売り子が多く、競争率が高くなり、売ることがなかなか難しいようだ。条例違反の中学生がいたり、中には姉が妹の小学生の物を売るという痛ましい書き込みも見受けられる。携帯の複数の掲示板なんかに片っ端に書き込む涙ぐましい努力をしている者が多い。そして、なかなか買ってくれないと言うことで下着売りだけでなく体(実技)まで売るものまで続出する。
ただのブルセラ掲示板なのに「ホ別3」という書き込みをいくらみただろうか(ホテル代別で3万円の略)。これは自分も危惧していることだが非常に悪。下着くらいなら、という気持ちが胸揉ますくらいなら、という心の隙間を開かせ、性交一回くらいなら、とどんどんと危ない方向にエスカレートさせる現状。意識を集中させた交渉を心がけないとならない。
実技に毛ほども興味がない自分は下着売りの18歳以上を緻密に調査する。車の運転ができれば白、高校生の場合はグレー、白黒付けるのが自称18歳では難しくなる。相手が高校生ならまずは靴下だけ売ってもらうなど合法的な手段を行使してから再度年齢確認をすることが懸命かと思われる。条例がある以上、18歳未満などという甘い果実に食らいつくわけにはいかない。
交渉を終えた段階の萎える気持ちは何とも表現しづらい。今の自分がそうだが、急速に心が煮詰まりつつある。下着を買い取るだけで性欲を行使していれば心は飽きてくる。特に実家暮らしにはきつい。大量の下着に気づかれたら終わりなんだ。俺が大量に女性用下着を持っていると知られちまったら家族の誰一人俺を尊敬してくれなくなる。ハイリスクミドルリターンだ。
ざっとまとめると俺は思慮浅く、ただバタバタと無駄な動きを繰り返している。機を逃し続けている。