「ホモ野郎ホモ野郎ホモ野郎!」と叫びたい

ほんっとうにムシャクシャする。このムシャクシャ加減を文章で伝えるために題名をも狂わせてみたが、やっぱり文だけでこの下劣なムシャクシャ加減を表すのは不可能だ。
アクセス解析したら高貴な大学のパソコンからこのブログにおいでられている方もいるようで光栄ですが、この日記は知能指数低いですからあまり見ないほうがいいと思います。ちんことかホモとかバイセクシャルとか平気で書いてますからね。本当にマルクスもベートーベンも立派だと思う(?)
本当にね、一日一時間楽しいことがあっても残りの23時間ヒマだとダメに思えている。俺は贅沢なのか? 9ダメで1がよかったらそれで幸福感を持たなきゃならんのかもしれんが、無理!オナニーして毎日幸せにはなれん。大体さ、オナニーってなんなの?もてない男が性犯罪に走りまくるのを抑止するための行為がオナニーなの?そんな悲惨な行為なの?
俺は未だにさ、高校生の頃かな、古賀の部屋に忍び込んでエロビデオをこっそり借りて初めて見たエロビデオ(レイプ系)に興奮したことを思い出して興奮する。女優の肌が荒れててOLの格好して、ホイホイ怪しげな男の車に乗り込んでさ、ホテルに到着するわけよ。そして最初は同意の上でセックスしてるんだが、男の仲間がいきなり現れて『えっ!聞いてないよ他に人が来るなんて…』と戸惑って逃げるがあっさり追いつかれて犯される(今思えば棒読みに近い台詞回しで逃げ方も非常にぎこちなかったんだが、当時は本当に興奮した)。挿入シーンよりも服破かれておっぱい揉まれてクンニされて小声で抵抗しているシーンがつぼに嵌った。当時はエロビデオがヤラセかどうか半信半疑でメルヘンチックなおめでたい脳みそしてたから異常に興奮したね。
あれからエロビデオはほぼヤラセであることを知り、業者とファーストキスをし、業者の胸を揉み、素人から下着を買うに至っている。未だ童貞だ。オナニーをうつぶせで習得してしまって10年以上経ったが、うつぶせだけに全体的に実に内的な性の発散をしていると思う。それにしてもオナニーをやり終えた後の虚無感は死ぬ瞬間に味わう感覚に近いと思う。
今までで一番気持ちよいオナニーはあれだ、盗撮風DVDを初めて借りたときだ。プリクラ撮ってる下からのアングルと顔見せありで非常に爽快だった。私は田代氏、植草氏の派閥に属すると思う。