書き忘れ

軽トラに初めて一人で乗って物資の調達に行った。誰でもできるようなことだが俺には画期的だった。まずオートマでなく、マニュアルに乗るのが3年ぶりで不安だったが何とかなった。運転中は誰とも接さないから楽だ。
仕事終わり。中学時代とラーメンバイト時代の行き道を徘徊。なんだろうな。虚しくなる。
帰宅後、下着収集が親バレ(押入れの中をそ知らぬ間に捜索されていた)。ひどい、これは酷い。「助べえな女子がくれた」と無理やりな言い訳。確かに助べえな女子がくれたはくれたが、正確には買ったのである。4月からこの日記見てる人は知らんだろうが俺は変態である。しかし変態が親バレしたのはこれが初である。自己破壊せよ、とのメッセージか。