メガネの日(今日も眼鏡は汚れました)

今日も粉塵にやられた。
修理を終えたとき、たまに事業組合の所に報告に行かねばならないが、修理で身なりが汚れてしまっているので躊躇する。汚いと思われているのではないかと思うと(現業の悩みの種)、心が苦しくなる。それでもなんとか行動をする。
人生、他人に苦しめられるのでなく、自身の罪悪感に苦しめられることがほとんどだ。
やい、しっかりしろ。

体は汚れても心は汚れてはならないのです(こんな少年漫画染みた青臭い台詞を発する気力は後にも先にもありません)。