チーズ

世の中の皆が偉く見えて、自分だけが惨めに思えるとき。
もうどうでもいいよと思うとき。
ふとベビーチーズを食べてみる。
子供の頃、どんな風にこのチーズを食べていたっけ。
あの頃は甘いものばかり受け付けていたね。
今日の昼はたぬきうどん
無言のぬくもり温かく、
夜は苦い、発泡酒
なんとかなるのかなあ。