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(精神状態が悪いなりの了見なのでなるべく読まないように)



相変わらず仕事ぶりがだめ。何の作業やってるのかたまに意味が分からない。小学生の工作レベルもままならぬ器用レベル。呆れられて参った。
夏休みの小人がうざい。今の小人は土曜も学校いかねーのに夏休みはがっつり取るんだな。餓鬼の親共々川で溺死してください。人間と接触するのが嫌いで毎日が大恐慌。豊かな人生なんか興味ない。そこには手淫だけがある。

暗暗裏

 さてどうしたものかと夜、局留めの郵送物を取りに郵便局へ寄る。贈り主は名前も住所も書いていない。至極当然の処置である。中の封筒からはきちんと折りたたまれた靴下とパンストがパッキングされている。事前に使用している画像が送られてきており、それを見て手淫を施す具合である。
 女の体臭を求め、被災地方面の女から安価で買った中古のパンスト・靴下。流暢な短い手紙まで送られている。さてと、ベージュ色のパンストを広げてみるとほぼ無臭に近い具合で、股の前部分を嗅ごうと思ったが、その気力も中折れし、なるほどこう伸縮するのかと、パンストの材質に改めて感心していた具合である。そうして靴下の方は光沢な靴下で、爪先が妙に納豆臭い具合である。さてざっとこの二つのアイテムを堪能してみたが、どうにも興奮できそうにない。
 しかしながら乗りかかった船、どうにも興奮しなければオチが付かないので、画像だけでは興奮できないので履いて動いている姿を無理やり想像するなどと、なんとか興を高じさせようとする。けれども想像とは違い、女の体臭というにはほど遠すぎるほどの無味乾燥とした物品なもので、なかなかの難儀であった。そうして半ば自棄気味に納豆臭い靴下の爪先を強く嗅ぎ、浅ましく興奮する姿勢を施し、何とか射精したといった具合であった。薄汚い話である。