一次面接 in 新潟

新潟の大手へ。集団面接。いつものようにおぞましい墓穴を掘った。口下手直らず。周りの高学歴の意見を聴いて、何というか大学受験の重要性というものをひしひしと感じた。そりゃ血眼で敷居の高い大学に入った奴は大学でも揉まれて能力を高めてきたわけで、大手就職有利なのは当然だ。
帰りはまた鈍行で帰った。電車内に「ALFEE 高見沢」と投げやりに落書きしてあってなぜかワラタ。
いろいろ考えたが土日は企業も面接しないだろうし、暇で鬱だし、金を稼ぎたいし、4月からバイトをしようかと思う。


※その後、この会社(ブ○ボン)からの連絡は一切無し