今週のお題

今週のお題「サボりたいこと」

サボりたいというか、コテコテの社名が書かれた作業着と社用車ではサボろうにもサボれず、休憩を長めに取る程度しかできない。サボる場合は次につながることをしなければならない。 ・身体を休める ・資格の勉強 ・読書 ・高校野球春季大会のチェック やはり…

「選んでよかったもの」

何もありません。 進学・就職、全てがうつらうつらとした精神で決めました。 結果、糞みたいな気分で毎日過ごしてます。自業自得です。 もう随分心の底から笑っていない。 楽しくないんだ。本当に楽しくない。 人生はあっという間なのに、ほとんどがどうでも…

「テスト」

私もはや社会人六年目、この度昇格のチャンスを頂いて、今月末にテストをして昇格を目指すことになる。最近は頑張ることも大切だな、と思えてきた。

「2014年、夏の予定」

何かを遣り始めても、その途中できまって自分はぼんやりしてしまうのである。気がついてやりかけの事に手は帰っても、一度ぼんやりしたところを覗いて来た自分の気持ちは、もうそれに対して妙に空ぞらしくなってしまっているのだった。転職、婚活、趣味、奇…

「アイドル」

アイドルとは、永遠の憧れであると誰かが言っていたがそうなのかもしれない。 私がこの半年間、アイドルに興味を持って学んだことは一日一日を、たっぷりと生きて行くしかなく、明日のことを思い煩わず、きょう一日を、よろこび、努め、人には優しくして暮す…

「サッカー」

サッカーは学生時代の体育の時間にやったことがある。運動音痴なのに高校の時ループシュートを決めたらやたら驚かれた記憶がある。だがほとんどはボールも触れずにただ走ったり立ち止まっているだけだった。 立ち止まっているだけだった。クラスメートと打ち…

「あなたとコンビニ」

平日は一日一回程度利用している。主に焼きそばとか焼うどんとか栄養バランスの偏った食を買い求めている。昼休みはいつだって駐車場は一杯で毎回店から少し遠ざかったところに駐車して車の中で貪る。車の中の食事は「食べる」というより「貪る」という表現…

「宿題」

テレビ画面の中では、お笑い芸人がアイドルを蹴って投げ、女芸人が床に落ちた生卵を啜っては戻し、啜っていた。そうした素っ頓狂な芸人たちの所作の度に、カメラの後ろにいるとされるスタッフのふざけた笑い声がひっきりなしに響く。CMに入ると、いきいき…

「名前」

イギリス王室のウィリアム王子とキャサリン妃の間に生まれた王子の名前が、「ジョージ」に決定しました。歴代のイギリス国王の中にも6人いる、伝統ある名前だそうです。みなさんは、自分の名前にどんな意味が込められているのか、聞いたことはありますか? …

「2013 日本の夏」

今年の夏休みはジョージと2泊3日の旅行に行く、後は一人旅で東北でも行こうかな。去年の今頃は山形の女性に会いに行っていたのだけど、その後は上手く行かなかったな…。このまま童貞のまま三十歳とか洒落にならないよね。やっぱり松岡修造みたいな熱がない…

「私のアイドル」

アイドルを好きになろうとしたが無理だった。具体的に言うと最近、SKE48を好きになろうとしたが、無理だった。なぜ無理かと云うと唄を聴いても踊りを観てもトークを聴いても何一つ心を揺すぶるものがない。 偶像崇拝は無理だ。実際会ったことがない人間に対…

「デザート大好き!」

今週のお題というものは新規読者の獲得のために書かなければならないのである。 今週のテーマは「デザート大好き!」である。「デサート大好き!」であるならば鳥取やカイロの人に聞いてください、で終われたというのにデザートという一般的に親しまれている…

「寒さに負けない方法」

部屋の中で毛布にくるまってうごめいてしまうことである。 それが答えなのだが、どうにも生活をするに至っては「外出」という行為が必要に迫られるため、部屋に閉じこもってばかりではならないようだ。 外に行くにはまず服が必要である。裸一貫で外に出れば…

「2012年、今年の四字熟語」

『改過自新』でいたいものです。 意 味: 自分の過ちは素直に認め面目を一新すること。 解 説: 「過ちを改め自ら新たにす」と訓読する。 出 典: 『史記』 用 例: 同じ過ちを繰り返さぬ様、改過自新を心に頑張りたい。 類義語: 改過作新(かいかさくしん…

「今年のうちにやっておきたいこと」

今年も今日を含めないと残すところ八十日ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 「八十日間世界一周」という小説がありますが、私はちょうど二年前にパスポートを取得したにもかかわらず、今現在まで日本に引きこもり続けております。今年行くとしたら年…

「小さい秋、見つけた」

ないですね。朝晩寒くなったことで秋を体感してるけど、何かを見つけることはまだない。 最近はかなり冷めてます。パターンが見えてくると何も行動したくなくなります。季節も春夏秋冬というパターンが続いていくわけだけども、それぞれの季節に、何か面白み…

「やめたいけど、やめられないこと」

手淫

「おすすめの本」

お薦めの本はスマイリーキクチ氏の「突然、僕は殺人犯にされた 〜ネット中傷被害を受けた10年間」。 インターネットをしていると、知りたくも無い情報を刷り込まれることがある。凶悪事件の裁判記録に書かれていない不確かな詳細であったり、誰それが凶悪事…

「私のゴールデンウィーク」

2003年 高校三年のこの年は土日が祝日とドン被りで振替休日規定も今と違ってシビアだったので、連休は三連休が一回あるだけでGWというレベルには達しておらず、テンションがた落ちだった記憶がある。まあ当時は休日に本当に何もしてなかった。 2004年 関東…

「私の小さなこだわり」 

・12時から13時までの昼休みにだけi-podを聴く ・朝観る番組はズームインとやじうまテレビだったが、最近ズームインは終わり、やじうまの質は下がった気がするので独身者・大塚の「めざましテレビ」に鞍替えした ・話題に困ったときは天気の話をするが「この…

「心に残った本」 

太宰治の『人間失格』。 妹娘のセッちゃん、アネサ、仙遊館の娘、女子高等師範の文科生の同志、女給のツネ子、雑誌社勤めのシゲ子、小さい煙草屋のヨシ子、薬局の奥さん、老女中のテツ。などとあらゆる女に囲まれ続けて廃人になるという話である。

「この春始めたいこと」

健全な趣味を作ること、以上です。

「クリスマスプレゼントにほしいもの」

とめどなくだらだらとした時間

「10年後の自分へのメッセージ」

「まあ呑もうではありませんか。さあ奥の方へどうぞ。いえ、あなたが年輩者ですから当然ですよ。 アルコールは抜きですみません。おや、そちらも? では烏龍茶二つで。 何分、無知なものでこのような居酒屋チェーン店しか知らなかったんですよ。…ああここで…

「子供の頃の夢」

幼稚園時代はケーキ屋になりたかったことを覚えております。幼稚園の組では自己紹介の紙を壁に貼り付ける所作を施しており、ケーキ屋になりたいという女子は複数見受けられましたが、男子は自分だけで(ケーキというと女子というイメージが組内で蔓延してい…

「好きなお鍋」

すき焼き鍋にとり鍋にチゲ鍋に闇鍋。あらゆる鍋は複数人で食べることが主流とされている。鍋が『親和』の象徴であることは明らかである。 不況下にあえぎ続ける今だからこそ、昔ながらの鍋を囲っての団欒を求める人も少なくはない。何を食べるではなく、何を…

「趣味」

はてなダイアリーでは毎週、お題が設けられており(更新意欲の向上のためであろうか)、自分は今まで素通りしていたのだが、書いてみようかと思う。 今週のお題は趣味である。 日常生活において「趣味はなんですか」という質問をたびたびされる。この質問の…